学校生活の様子

令和7年度

1学年館プロ「地域課題講演会」

9月12日(金)6・7校時、1学年の総合的な探究の時間「地域課題講演会」を行いました。講師にはNPO法人まちづくりスポット仙台の玉田賢司さんを迎え、ワークを交えながら講義をしていただきました。

講義では、これから本格的に始まる地域課題探究に向けたスタートアップとして、学ぶ目的や探究することの意味、これから必要とされる力などを再確認していただきました。また、自分を取り巻く人間関係をマップに書き出すワークを通じて、地域をコミュニティと捉えて、自分事として考えることの重要性についてもお話いただきました。問題と課題の違いなど、これから1年生が取り組む、総合的な探究の時間「館プロ」の地域課題探究における課題設定にもつながるようなワークもおこなっていただきました。

なお本校では、玉田さんやNPO法人まちづくりスポット仙台の皆さんに支援していただきながら、総合的な探究の時間「館プロ」を実施しています。

 

以下、1年生生徒の感想です。

・今日は講習会を通して、「学ぶ」ということは知識を得るだけでなく、自分の考えを深めたり周りと共有したりすることが大切だと気づいた。また、地域を良くするためには一人ひとりが関心を持ち、課題を見つけて改善策を考える姿勢が必要だと思った。実際にコミュニティマップを作成する活動では、普段見過ごしていた地域の課題を発見でき、新しい視点を得られたのが印象的だった。これからは探究の時間を通して、自分の学びを地域や社会にどう活かせるかを意識して取り組みたい。

・今回の探究を通して、身近なところにある様々な問題について再認識することができました。また、学びは自分の人生はもちろん周囲の環境なども豊かにしていけることから、学びの大切さを改めて感じました。

・自分が感じた課題や問題を書き出してみることで、自分がどういうことに目がいっているのか、何について考えているのかを知ることができました。面白いと思ったのは同じワードでもそれぞれが感じる課題や問題が全然違っていたことです。

・今日は自分のコミュニティについて考えました。コミュニティにはつながりという意味があり、コミュニティマップを書いてみると様々な人とつながっているんだなと思いました。高齢化や自転車事故が多いことが問題だと思ったので、これからの探究の時間で解決策などを見つけられるといいなと思います。

サイエンスデイ2025で文部科学大臣賞を含む複数の賞を受賞しました

令和7年7月20日に東北大学で開催されたサイエンスデイ2025において、本校DXLab(有志生徒のグループ)と総合科学部が出展し、文部科学大臣賞を含む複数の賞を受賞しました。

DXLabの展示「同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let’s Play with Symmetry!」で使用した多面体のパーツのデータ(SVG)を、こちらからダウンロードしてご利用いただけます。

多面体のパーツ(サイエンスデイ2025).zip

翠樅祭が行われました

今年の翠樅祭は、「完全燃笑 ~一人残さず笑わせよ~」をテーマとして掲げて盛大に行われました。

・8月29日(校内発表)

 開会式では、校長挨拶、実行委員長挨拶の後、3年生の参加クラスCMが行われました。続いて校内ステージ発表があり、放送部の作品上映、チアリーダーのダンスの披露、吹奏楽部の演奏が行われました。校内展示発表では、各参加団体が工夫を凝らした展示を行い、活気のあるにぎやかな翠樅祭になりました。また校内展示後は、中夜祭が行われ、有志団体のパフォーマンスで大いに盛り上がりました。

・8月30日(一般公開)

 9時30分の開始から、多くの方にご来校頂き、各展示とも大盛況となりました。ステージ発表では、放送部の作品上映、チアリーダーの演技、吹奏楽部の演奏があり、中庭では応援団の演舞が行われました。多くの観客の皆様にお越しいただきましてありがとうございました。

 

2学年館プロ探究講座「デジタルファブリケーション」

7月11日(金)7校時、2学年の総合的な探究の時間(館プロ)において、宮城大学事業構想学群 土岐謙次教授、益山詠夢准教授を講師として、「デジタルファブリケーション」についての講座を開催しました。

本校は昨年度より、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の採択校として、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル関連機材のほか、デジタル技術を活用したものづくりができる「DXラボ」という教室を整備しました。

今回、生徒の視野や発想を広げるため、宮城大学のお二人の先生方を招き、3Dプリンターなどを活用してどのようなことができるのか、宮城大学での授業におけるデジタルものづくり分野の取り組みや、社会におけるお二人の研究や実践事例などを紹介していただきました。今回学んだことを活かして、今後、自分たちが構想したものを実際に製作してみるなど、試行錯誤をしながら探究活動を進めていってほしいと思います。

 

以下、2年生生徒の感想です。

・デジタルと自然、デジタルと伝統という組み合わせでものづくりをしたり、デザイン的にも機能的にも優れたものを作ってみたり、デジタルでできるものづくりの幅広さを感じることができました。このような機会は滅多に訪れないので今回お話を聞くことができて良かったです。

・3Dプリンターが学校にあることは聞いていましたが、今までその利用方法もそれを活かせる活動もあまり想像できておらず、今回の講義を通してきちんと学ぶことができました。具体的には、大規模な建築をする際に、同じ形状で、大きさの比率だけ変えればミニチュアサイズで実験できると言う点が新しい視点でした。私たちの力だけで実際に建物を作ることは難しくてもそのような機械たちを使えば家同様の設計下での実験が可能になるため、例えば地震に耐える設計を比べてみたり、絵だけでは想像しにくい家具の配置を考えて高齢者や幼児、障害者と向き合うときの注意点をより視覚的に捉えやすくしたり、福祉や震災の問題に繋げられそうだと言うことを学べました。また漆やサトウキビなど材料にも目を向けることは、強度や使い勝手以外にも地球規模の課題解決に繋がるとともに、地域や国の伝統にも貢献できると思いました。これらの視点を頭に入れておくことで、ただの物作りではなくなり、環境のことや利用者のことを考えられた、より素晴らしいものになっていくと感じました。これらの新たな視点を大切にして、今後の探究活動に活かしたいと思っています。

泉三校定期戦

令和7年5月1日に泉高校、泉松陵高校、泉館山高校で泉三校定期戦を開催しました。

泉館山高校が優勝し、9連覇となりました。

   

交通安全講話、定期戦壮行式

4月26日(土)交通安全講話と定期戦壮行式を実施しました。

交通安全講話では、館高周辺ハザードマップと自転車の交通ルールを確認しました。

定期戦壮行式では、連覇を目指す選手たちにエールを送りました。

午後にはPTA総会と学年総会、学級懇談を実施しました。

交通安全講話 定期戦壮行式

始業式、生徒会入会式・応援団入団式、部活動紹介

 4月8日火曜日に、令和7年度新任式・始業式が行われました。新任式では、赴任された校長先生と先生方からご挨拶があり、その後の始業式では、クラス担任の発表がありました。また、午後からは入学式があり、真新しい制服を着た新入生が、校長先生から入学許可を与えられました。
 4月9日水曜日には、生徒会入会式・応援団入団式が行われました。生徒会入会式では、生徒会長の歓迎の挨拶や学校紹介の動画が流されました。また、応援団入団式では、応援団とチアリーダーのエールが披露され、その後応援団長から激励のメッセージが伝えられました。
 4月10日木曜日には、新入生に対する部活動紹介が行われ、各部が映像を駆使したり実演したりしながら、部活動の様子を伝えていました。
 4月11日金曜日には、生徒会交流会が行われました。1~3年生まで縦割りで班をつくり、自己紹介、行事紹介をした後、ゲームで盛り上がりました。最初は緊張感がありましたが、学年を超えた交流を通して1年生も館高での生活に慣れてきた様子でした。