学校生活の様子

令和2年度

卒業式が行われました。

 3月1日(月),第36回卒業式が体育館で挙行され,273名の卒業生が学び舎を巣立っていきました。

 今年度は,新型コロナウイルス感染防止のため在校生は出席せず,保護者が1名までと座席の間隔を確保しての実施となりました。

 校長先生からは「学びは一生続く。これからの予測不能な時代,自ら問う力が求められる。よりよい未来を切り開くため,優れた学習者たれ。」との餞の言葉が卒業生に向けて贈られました。また,在校生代表の花坂君が「先輩方の築いた伝統を守り,受け継ぎ,後輩達の手品となるよう精一杯頑張る。」との送辞を述べ,卒業生代表の高杉さんが,三年間の行事や学校生活など,様々な場面を振り返りながら,仲間,後輩,先生方や保護者への感謝の言葉を答辞の中で述べました。

 卒業生の今後の活躍を祈っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2学年 「館高力育成プロジェクト(館プロ)発表会」

   2月5日(金)3~7校時 第2学年の「館高力育成プロジェクト(館プロ)発表会」が行われました。

  「なぜアメリカンジョークは日本人に受けにくいと言われるのか?」「富谷市は本当に『住みたい街東北1位』に選ばれる程の地域なのか?」「天気予報の精度を上げることはできるか?」など,自分たちの興味関心から設定した様々な探究テーマについて,これまで長期にわたって取り組んできた「調査アクション」と「解決アクション」を,まとめて発表しました。

   午前に各教室でグループ内発表会,教室代表プロジェクト決定発表会を行い,午後は各教室からの代表者による全体発表会を行い,最優秀プロジェクトが決定しました。最優秀プロジェクトは,全国高校生マイプロジェクトアワードの地域Summitに出場します。

   生徒から「いろいろな人の疑問・課題を知ることができたので楽しかった。今までの自分の価値観等を考え直す良い機会になったと思う。」「発表を聞く人たちも発表を見た上で,共感できるところやこうした方が良いといった改善策も考えられてとても良かったと思う。」「自分が発表者の立場になると自分の伝えたいことがうまく伝えられなかった。上手にまとめて発表をしている人たちは本当にすごいと思いました。」「人の発表を聞いてみると,自分の興味を誘うものが多く,もっと知りたいなと思った。」などの感想が寄せられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学入学共通テスト激励会が行われました。

   1月15日(金)昼,大学入学共通テストの激励会が行われました。

   大学入学共通テストは明日16日(土)17日(日)の2日間にわたって全国各地で実施されます。本校生の多くは宮城大学を会場に共通テストへ臨みます。

   例年は全員が体育館に集まり集会形式で実施していましたが,今年度は新型コロナウイルス感染症防止のため,Youtubeライブを利用した各教室へのライブ配信で実施されました。

   進路指導部長と学年主任から受験に当たっての諸注意と激励があり,ライブ配信の後は各クラスでのホームルームが行われました。ホームルームでは,PTA3学年委員からいただいたメッセージカード入りの「KitKat」が,担任の先生から一人一人の生徒に配られ,その後担任の先生から激励のメッセージが送られました。

   頑張れ!館高生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球部 氷雪除去のボランティア

 12月23日(水)午後,学校前のアイスバーンとなった道路の氷雪を除去するボランティア活動を行ってくれました。

    1週前から降り続いた積雪により,学校前の坂道は圧雪のアイスバーン。その圧雪は多くの車に踏み固められ氷雪の状態で路面に張り付き,冷え込みの厳しい朝晩は非常に危険な状態となり,登下校の生徒や近隣住民の皆さんがとても困っていたところでした。

    気温が少し上がった今日の放課後,野球部の部員と顧問の先生が校内のスコップをかき集め,氷雪除去のボランティア活動を行ってくれました。スコップを何度も路面に強く打ち付け,堅く固まった氷雪を一つひとつ砕いて取り除く作業でした。

    近隣住民の方から感謝の差し入れをいただきました。ありがとうございました。

    野球部の皆さんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1学年 館高力プロジェクト「地域課題講演会」

   12月4日(金)6,7校時,第1学年総合的な探究の時間 館高力プロジェクトでは,「地域課題講演会」が行われました。講師は,NPO法人まちづくりスポット仙台 ディレクター 岩間 友希 氏。第一部は,演題「探究×人生」での講義。第二部は,タイトル「探究×地域ネタ」でのワークショップ。

 第二部では『スーパー閉店で困ってる人が多い』『水の森産のハチミツをもっと世に広めたい』『超おしゃれな福祉施設なのに知られていない』など,実際に地域から寄せられた声をもとにした『地域ネタ詳細シート』について,課題解決を考えるワークをおこないました。

    生徒からは, 「スーパーの閉店が課題なのではなく、違うことに課題を置けたのでよかったです。バスのタイムスケジュールなどの問題がありそうと言うことから、加茂の交通網の整備に課題を置くことができました。」「地域の人の困ったことや課題について情報収集すると、意外と情報の中にヒントがあり、なおかつ5人で意見を出し合うと、スムーズに解決策が見つかる気がした。」「とても難しかったが、友だちと意見を出し合うことで色々な見方があるということに気づいた。視野が広がった気がしてとても楽しかった。」などの感想が寄せられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イルミネーション点灯式が行われました。

    12月2日(水)夕方,生徒昇降口前ロータリーにて、イルミネーション点灯式が行われました。

    イルミネーションは、生徒会や有志実行委員によって例年この時期に行われている恒例行事。クリスマスシーズンの夕刻,様々な色の電飾に彩られた校舎が夜空に映え,校舎前一帯は幻想的な雰囲気に包まれます。今年は昇降口前だけでなく中庭にも電球を施しパワーアップしたイルミネーションとなっています。

    この日の点灯式では,実行委員長のあいさつの後、カウントダウンから点灯。恒例の吹奏楽部による演奏も行われ,校舎前に集まった多くの生徒とともに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住友商事の現役社員とともに考えるキャリアデザイン授業

 11月27日(金)前期期末考査最終日の午後,第1・2学年の参加希望生徒44名を対象に,「Mirai School 2020」

住友商事の現役社員とともに考えるキャリアデザイン授業が行われました。

 住友商事株式会社によるキャリア教育支援事業の一環として実施されたもので,当日はグローバルに活躍する30代の現役商社マン3名が講師となり,「働くことの意義」や「仕事を通した社会との関わり」について学び,「変化の激しい時代に求められる能力・スキル」を講義とグループワークで学びました。全体会終了後の座談会では、熱心な生徒からのたくさんの質問に,3名の講師が丁寧に熱く回答していました。

 生徒から「自分の将来を見つめ直すとてもいい機会になりました。今まで様々な失敗を乗り越えてきた講師さんたちの言葉が一つ一つ身に染みました。」「私は授業の中でコミュニケーションと誠実さという言葉が特に印象に残りました。」「これからは、トライアンドエラーを繰り返して理想の自分に近づいて行きたいと思います。」などの感想が寄せられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               

職員研修会が行われました。

 11月24日(火)前期期末考査初日の午後,職員研修会が行われました。 

 「これからの教育に『主体性・探究』は必要か?」と題した、教育理念の実現に向けてどのように学校・授業をリデザインするかを学ぶ研修。講師は,新渡戸文化中学・高等学校 統括校長補佐 山藤旅聞 先生。コロナウイルス感染拡大もあり、急遽、オンラインでの講演となりました。

 SDGs for Schoolアドバイザーでもある山藤先生から、社会とかかわり本物に触れる教育実践などをご紹介いただき、これからの学校のあり方を考える機会となりました。

第2学年「シチズンシップ教育」講演会が行われました。

    11月20日(金)6,7校時,第2学年生徒を対象に,主権者としての意識向上をはかるため,「シチズンシップ教育」講演会が行われました。吉野作造記念館 館長 氏家 仁 氏を講師にお招きし,「有権者になる皆さんへ ~吉野作造を通して選挙を考える~」と題したご講演をいただきました。

 生徒から「来年には選挙権を得るようになるので自分たちの国を少しでも良くするために選挙には必ず行きたいと思う。」「自らが有権者、社会を動かす力を持つ人間であることの自覚を持つことが大切だと知った。」「これからの日本を作っていくのは我々だという意識を持ち、来年からの選挙に臨みたい。」などの感想が寄せられました。

祝 放送部 東北大会 出場!

    11月11日(水)多賀城市民会館小ホールを会場に,第39回宮城県放送コンテスト新人大会

決勝大会が行われ,本校放送部がテレビキャンペーン部門において優秀賞を獲得し,東北大会の

出場権を獲得しました。作品名は「I輪nna cheer you up!」。

 他にも,オーディオピクチャー部門において,作品名「フルサトを味わう」が優良賞。ビデオ

メッセージ部門において,「緑の戦士植樹マン」が優良賞。個人では,アナウンス部門で第2学

年堀籠真愛さんが優良賞,朗読部門で第2学年本多健人さんが優良賞を受賞しました。